逸翁美術館

逸翁美術館開館60周年記念展

2017年度、逸翁美術館は、開館60周年を迎えます。これを記念して、所蔵の美術コレクションを6つのテーマに分け、それぞれ重要文化財等の名品を中心に、1年間をかけて展観いたします。

「第四幕 ひねもす(終日)蕪村 絵と俳句」

期間 2017年10月28日-12月17日
展示 松尾芭蕉を慕った与謝蕪村、そして蕪村を敬った呉春。俳句や絵画を通じて感興を深め合った彼らの交遊を、数々の作品から探訪します。蕪村世界の広がりをお楽しみください。
出品 重文 奥の細道画巻 与謝蕪村筆(安永八年十月款記)
重美 晩秋遊鹿図屏風 与謝蕪村筆、他
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「第五幕 応挙は雪松、呉春は白梅」

期間 2018年1月20日-3月11日
展示 円山四条派コレクションとしては日本最大規模を誇る蔵品の中より、応挙の創始した円山派と呉春の創始した四条派、2つの流派のそれぞれ代表作を展示し京都画壇の魅力を紹介します。
出品 重文 白梅図屏風 六曲一双 呉春筆
重美 砧図(秋夜擣衣図) 呉春筆、他
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「One more 未来につなぐ 和の意匠(デザイン)力」

期間 2018年3月24日-5月6日
展示 日本人が生み出した文様や意匠は、歴史の中で繰り返し用いられ、様々な美術工芸品の上に形を変えて親しまれてきました。本展では「平明」「遊楽」「静寂」の3つのテーマで作品を選び、未来につなぐ和の意匠(デザイン)力を示してみたいと思います。
出品 重文 三十三間堂通矢図屏風 六曲一隻
重文 花鳥蒔絵螺鈿洋櫃 付属籐編外櫃、他
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